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help リーダーに追加 RSS クライバー ベートーヴェン交響曲4番・7番を聴く ベームはどう思う?

<<   作成日時 : 2007/11/08 21:10   >>

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久々にまとまってベートーヴェンを聴きました。
(注:子供が寝てから)
4番・7番ともクライバー指揮で、バイエルン国立管の1982年5月3日ライブ版(いずれもORFEO)です。

私がクライバーの4番のCDを買ったのは数年前です。
クライバー盤の4番は、既に「名盤」として誰もが推すものでしたが、地味な4番がどうしても好きになれなかった私はCD店で「何かのついで」に買ったのを覚えています。
しかし、聴いてみて「音の切れ味」「音の色彩感の豊かさ」に驚愕し、クライバーとともにベートーヴェンの4番も好きになり、今では私の持っているCDのベスト5に入れてもいい程です。
そしてこの4番を聴くにつけ、この日(1982年5月3日)のコンサートプログラムが気になりました。
30分程度の4番が単独のプログラムな訳はないですし、メインな訳でもない。
そうするとプログラムの後半は何だったのか?
片割れだけ発売されていないということは、協奏曲では?と思っていました。

そして昨年(2006年)、クライバーの死を経てこの日のプログラムの片割れである7番が発売されました。
この日のプログラムはベートーヴェンの4番・7番だったんですね。
(確か1999年にクライバーがカナリア諸島やサルディーニャ島でバイエルン放送交響楽団を率いて最後に指揮台に上った際も4番・7番のプログラムだったのではないでしょうか?)
そしてこの7番も4番同様、クライバーならではの切れ味!
どうしてクライバーは4番は発売を許可して、7番は許可しなかったのか?
7番はウィーンフィルとの録音(グラモフォン)があるからか、私のような素人では気付かぬミスがあったのか?
ともあれ、4番・7番を聴き、1982年5月3日のライブに思いを馳せました。

ところで、1982年5月3日のライブは「カール・ベーム追悼コンサート」とのこと。
ベームの重厚な演奏とは明らかに異質。
天国のベームは、自身の追悼ライブの演奏をどう思ったのか、聞いてみたいものです(^m^)

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